生活を工夫する

寒い冬を乗り切るコツは”布団乾燥機”の有効活用です。

こんばんは旦那(@Etupirkazuyan)の方です。

毎晩寒い日が続きますね。

いわむー
いわむー
1日の疲れを癒すため、夜布団に入る瞬間は至福の瞬間ですよね!!(今日はこの瞬間のために頑張ってきたー、と思える)
ざわむー
ざわむー
でも布団が冷たいとその気持ちが半減しちゃう。私、末端冷え性だから寝付けないんだよな〜

冬の嫌いなところ、そう、寝る時布団が寒いということ!!!!!

もしかして、布団が冷たかったとしても仕方なく、じっと体温で温まるのを待ったりしてませんか?

ちなみにそれ、解決できますよ?笑

今回は、寝る間際に寒さで悩む方々がこの冬を幸せに乗り切るための、たった1つの生活の知恵をご紹介いたします。

この記事は以下のような悩みを抱えている人たち向けに書いているので、ぜひ僕ら夫婦の知恵を参考にしてほしいです。

・寒い冬をなんとか幸せに乗り越えたい
・自分は寒がりで、寝る際もぶるぶる震えている。
・末端冷え性で、指先がとても冷たい

結論からいうと”布団乾燥機”が万能説

みなさん布団乾燥機ってお持ちですか?

ちなみに僕ら夫婦は今年度の夏に購入いたしました。

ずっと欲しかったのですが、予算との兼ね合いがありまして購入を見送ってきた過去がありました。優先順位が低かったんですね。

ただようやく結婚式をあげ、お金に余裕が出てきた頃だったので、思い切って夏に購入しました。

それがこれ。

マットとかホースがいらないのでこれ一台で布団を乾燥させられます。

送風タイプで初めて使う僕にも簡単でした。

使い方はこんな感じ。

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冬の時期に使うと布団が暖かくなる

これはびっくりしました。布団がぽかぽかになります。とても気持ちいいです。

仕事から帰ってきて、着替えて、布団にセットします。

僕は大体3時間のシンプル温風セット。

ほんとそれだけです。

寝る時にはぽかぽかでふわっふわの布団になっています。

ざわむー
ざわむー
最高に心地よいです。これは買って大正解!!

きっかけは夏の湿気対策

夏って湿気がすんごいじゃないですか。

特に汗をかいた記憶もないし、濡れたものを置いたわけでもないのに、湿っている布団。なぜなんだろう。本当に謎です。

じめじめしていることで、布団にカビを生やすのも嫌だったので思い切って布団乾燥機を購入。

朝仕事に行く前、または時間がないなら仕事から帰ってきてご飯を食べる前にちゃっと布団にセットします。そして送風します。一定時間後に完了します。

そして寝ようと布団に入ります。

いつもと違う!!!!!!

いわむー
いわむー
感激です。

布団乾燥機を使って変わったポイントは下記のとおり。

カラッとしてすごい気持ちがいい。

寝心地バツグン。

なんか布団ふわってする。

是非試してほしいこの感覚。

ついでにキャンプ用品を乾かす。

僕ら夫婦はキャンプをするのですが、テントをどのように乾かすか死活問題でした。

ただ布団乾燥機を買ったところ、テントも乾かしやすくなりました。

洗濯物も乾かせる

また洗濯物を干すところがなくなり、どこで乾かそうかとなった時に、この布団乾燥機があれば風を送り込んで乾かすことができます。

スキー・スノボシューズも乾かせる

冬のスポーツといえば僕ら夫婦はスノボです。嫁はスキーもします。

遊び終わった後はブーツを乾かすことが必須ですが、さてどこで乾かそうかと。

玄関に放置でも良いのですが、それだと本当に乾くのか疑問ですし、乾くとしても多分長時間かけないと乾かないと思うので、邪魔です。玄関は狭いですし。

そうした時に、脱衣所やお部屋で温風をかけられる布団乾燥機は最強です。

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何度も言います。

”布団乾燥機”が超絶万能です。

さてそれでは改めて僕たちが使っている布団乾燥機を紹介します。

お金を出せるなら思考停止でポチってみてください。

この寒い冬を幸せに乗り切れます。

ぽかぽかの布団は明日の活力に必須です。(最近気づきました)

まとめ

夏になれば暑いと嘆き、冬になれば寒いと騒ぎ。

そんな僕が好きなのはもちろん春と秋ですw

ただ海外移住をしたり、季節によって住む場所を変えない限り、四季を無視せず生活することはまあ無理です。

そんな四季の中でも冬は生活するにはダントツに大変です。

地方によっては雪に苦しめられ、仕事の前に雪かきから始める方も多いのではないでしょうか。

日中仕事をするにも、凍える寒さでなぜかいつもより辛く感じる。

そんな方々に本当にお勧めします。

いわむー
いわむー
布団乾燥機。1家に1台必須です。
ABOUT ME
いわむー
大学卒業後、社会人として3年間働き退職。その後、仙台にあるゲストハウス「Hostel KIKO」のマネージャーとして旅人と地域を繋げる仕事に2年間従事。その後、独学で動画制作のスキルを身につけ、フリーランスのビデオグラファーとして独立。現在は法人化。企業や地域の魅力を発信している。最近ではワーケーション地で嫁や友人たちとゆるりと過ごす時間が至福に感じる。