日本酒を楽しむ

日本酒のカロリーはどれくらい?太らない飲み方を解説!

こんにちは!嫁です。

仕事が疲れた日の自分へのご褒美として。
誕生日や記念日のお祝いの場で。
いろいろな場面で日本酒を愉しむ機会があると思います。

日本酒は美味しいですし、種類によって非常に飲みやすいものもあるので、ついつい飲みすぎてしまうことも多いのではないでしょうか。

悩む人々
悩む人々
そこでやっぱり気になっちゃうのはカロリー!日本酒ってお米からできているし、もしかしてすっごく高カロリーなのでは・・・!?

そんな方は必見です!
本記事では、日本酒のカロリーについて詳しく解説するとともに、太りにくい日本酒の飲み方もご紹介していきます。

日本酒のカロリー量ってどのくらい?

カロリーとアルコール度数の関係

アルコールに含まれるカロリーは、1gあたり7キロカロリーと言われています。
お酒は、アルコール度数の高いものほど高カロリーということになります。

では日本酒について見ていきましょう。

日本酒の平均的なアルコール度数は約15%ほどです。
一般的な缶ビールは5%前後、ストロング系の缶チューハイで9%程度、と考えると、日本酒はお酒の中ではかなり高カロリーな部類となっています。

嫁
つまり、他のお酒と比べると日本酒は太りやすいと思われがちです。

しかし、一度に飲む量を考えてみましょう。

ビールやワインは何杯でもいけるということが多いと思いますが、日本酒はあまりぐびぐび飲むお酒ではありません。
日本酒は、嗜む程度に飲んでそれで十分に酔えるので、他のお酒に比べて量が少なくて済むのです。

日本酒1合のカロリーは?他のお酒と比較

では、実際に日本酒のカロリーはどれくらいなのか、具体的に他のお酒と比較してみましょう。

日本酒1合(180ml)のカロリーは、日本酒の種類によって多少の差はありますが、約190キロカロリーです。

・ビール:中瓶1本(500ml)で約200キロカロリー
・ワイン:グラス1杯(120ml)で約90キロカロリー
・ウイスキー:ダブル1杯(60ml)で約140キロカロリー
・焼酎(連続式蒸留焼酎):1合(180ml)で約370キロカロリー
(※単式蒸留焼酎だと約260キロカロリー)

この数値を見ていただくと、日本酒1合とビールの中瓶1本はほぼ同じカロリーなんです。

一方、ウイスキーや焼酎は日本酒よりカロリーが高いです。
焼酎は種類によって変わるところはありますが、基本的に日本酒よりカロリーが高くなりがちです。

カロリーの数値としては、お酒の中でも日本酒はちょうど中間のような位置づけになります。

日本酒のカロリーの種類

カロリーの種類に、エンプティカロリーと呼ばれるものがあります。
エンプティカロリーとは、栄養素がほとんど含まれていないカロリーです。

基本的にお酒はアルコール度数が高いほど、カロリーも比例して高くなるのですが、アルコール飲料は基本的にエンプティカロリーです。
このエンプティカロリーと呼ばれるカロリーは、熱としてすぐに放出され体に摂取されにくいのです。

つまりお酒のカロリーはほとんど体内に蓄積されることなく、お酒のカロリーで直接的に太る原因にはなりにくいのです。

いわむー
いわむー
しかし、だからと言って飲みすぎには注意が必要です。カロリーは大丈夫だからといっても、糖質と脂質には気を付ける必要があります。

日本酒はアルコール度数が高くエンプティカロリーの飲み物にみえるかもしれません。
ただ、日本酒は糖質が高く、飲みすぎると糖質を余分に摂取してしまい、太る原因になります。

日本酒の製法によってカロリーは変化するのか

日本酒には製法の違いによって、様々な種類があります。
日本酒の製法によってカロリーに違いがあるのかというと、気にするほどのカロリーの違いはありません。

しかし最近、女性に人気のスパークリング日本酒はアルコールの度数を抑えて作られていますので、カロリー量自体も低くなっています。
近年では、糖質や脂質も抑えめの種類なども増えてきていますので、自分にあった日本酒を選びましょう。

日本酒で太りにくくする工夫・飲み方

日本酒で太る理由はおつまみ。

ここまでお酒によるカロリーについて、説明してきましたが、正直な話、日本酒を飲んでいるからと言って直接的に太る理由にはなりにくいです。

それでも「毎日の晩酌が続き、ちょっと太ってきたかも…」と思っている方。
その体重増加の原因は、おつまみの可能性が高いです。

日本酒などのアルコールには食欲増進効果があるので、自分で思っている以上におつまみでカロリーや糖質をとってしまっているのです。
おつまみで多いのは、炭水化物やたんぱく質系です。
これらは、体の代謝を考えるとほぼ脂肪になってしまいます。

そのため、日本酒のお供としては、
 ・代謝を促すもの
 ・塩分の少ないもの
 ・低カロリーなもの
を選ぶ事が大切になってきます。

休肝日をしっかりと設ける

いつまでも美味しく、日本酒を楽しめるからだでいたいものですよね。
その心配を回避するためには、日常的に摂取するアルコールの量をコントロールする必要があります。

毎日お酒を飲むことで肝臓は疲弊し、その機能が衰え、結果として代謝のスピードが落ち、結果太りやすくなるというリスクも考えられます。
一日に飲む量を抑えることも重要ですが、肝臓を休めるために、休肝日をつくることが非常に効果的です。
一度に多く飲んでしまう場合は、週に数回飲まない日を設けることで、健康的なからだを維持しやすくなります。

和らぎ水をしっかりと取りながら

よく「日本酒で太る」なんて言われることがありますが、日本酒には糖分が多いということが理由の一つにあげられます。

糖分の過剰摂取は血液の働きを鈍くすることになりますので、新陳代謝の機能低下や腸の働きを悪くし、肥満の原因になります。
そこで、日本酒を楽しむ際は、和らぎ水を取りながら飲むことをおすすめします。

「和らぎ水(やわらぎみず)」とは日本酒を飲みながら合間に飲む水のこと。
いわゆるウイスキーのチェイサー(追い水)のようなものですね。焼酎などアルコール度数の高い蒸留酒は水割りで薄めることが多いですが、日本酒のアルコール度数は水で薄めるにはちょっと、、と思いますよね。
そこで日本酒の場合は酒を飲みながらに、水を適度に挟むことで体に負担をかけずにお酒を楽しむことができるのです。
かしこい日本酒の飲み方!一緒に飲む「和らぎ水」とは? – KURAND

水分をこまめに補給することによって、糖の排出を促すことが出来ます。
また、酔ってきた際にありがちな、舌が鈍感になる感覚を戻すことが出来るので、飲む量が増えてしまうことや、度数の強いお酒をどんどん飲んでしまうということを防ぐことが出来ます。

いわむー
いわむー
はじめから、お湯割りなどで低いアルコール度数で飲むという方法もありますが、それでは何杯でもいけてしまい、結果多くの糖分をとってしまうことになりかねます。和らぎ水の摂取という、アルコールのない水そのものを飲むことが大切になるのです。



まとめ

いかがでしょうか。

お酒は美味しくて愉しいけど、摂取カロリーが気になる・・・
そんな方も、本記事を読んだことで日本酒のカロリーに関する知識を身につけることができたので、安心して晩酌を楽しめるのではないでしょうか。

正しい知識を持って、楽しく美味しく日本酒を楽しんでいきたいですね!

ABOUT ME
嫁
当サイトのライターであり、旦那いわむーの相方。大学卒業後、仙台にあるIT企業に務めて5年目になり、夕飯後や休日に記事を執筆する生活をしている。文字を書くことと写真を撮ることが好きなので、どんどん情報発信スキルを上げていこうと日々勉強中。好きなものは遠出とお酒で、ビールはキリン一番搾り推し。