日本酒を楽しむ

飲みやすい日本酒3選【苦手な人こそ必見です】

こんにちは!嫁です。

悩む人々
悩む人々
日本酒はアルコール度数も高いし、特有の発酵臭や焼けるような喉越しが苦手で・・・飲もうと思えないんだよなあ。

そんな”日本酒が苦手”な人って、世の中にたくさんいますよね。
実際、どんなお酒を飲むかは人それぞれの好みによりますし、お酒そのものを好まない方も多くいます。

嫁
でももし、日本酒が苦手な理由が「飲みにくいから」というだけだったらもったいない!日本酒の中には、アルコール度数が低かったり、甘かったりすっきりしていたりなど、飲みやすいものもたくさんあるんです!
いわむー
いわむー
もちろん「それでもやっぱり甘いお酒がすき」「ビールしか飲まない」そんな人がいても良いのですが、飲みやすい日本酒がある中で、飲まず嫌いをしちゃうのはもったいないですよ!

本記事では、日本酒が苦手な方でも楽しめる!「飲みやすい日本酒3選」をご紹介します。

ちなみに、本記事では「飲みやすい日本酒」をご紹介していますが、日本酒はそのまま飲むばかりでなく、カクテルなどにアレンジして飲む愉しみかたもあります。
「買ってみたけど正直苦手な味だったなあ……」という日本酒が家に眠っている人は、こちらの記事も参考にしてみてください!

お酒に弱い人でも安心して飲める「讃岐くらうでぃ」

日本酒の平均的なアルコール度数は15%ほどと言われています。
アルコール度数5%や9%なんかの缶チューハイやビールと比べると、日本酒はかなり度数が高めです。

悩む人々
悩む人々
日本酒飲みたいけど、アルコールに弱いからなあ・・・

そんな方におすすめなのが、香川県の川鶴酒造が製造する「讃岐くらうでぃ」

嫁
讃岐くらうでぃの度数は6度!平均的な日本酒の半分以下のアルコール度数で、お酒が弱い人でも安心して飲めちゃいます。

「讃岐くらうでぃ」ってどんなお酒?

讃岐くらうでぃは、丸亀市の名物料理「骨付鳥」に合わせて飲むために作られた日本酒です。

–君は骨付鳥を食べたことがあるかい?–
鶏の骨付もも肉をニンニクの効いたスパイスで味付けし、オーブン釜などでじっくりと丁寧に焼き上げます。
そのため身はジューシーなまま、表面や皮はパリパリと芳ばしく焼けるのです。
丸亀名物骨付鳥とは | 丸亀が誇るご当地グルメ「骨付鳥」

このスパイシーな「骨付鳥」に合わせて、まるでビールのようにジョッキでゴクゴク飲めるよう、讃岐くらうでぃは度数が低めに作られています。

「讃岐くらうでぃ」の味わい

讃岐くらうでぃは、濃厚な乳酸菌飲料のような甘酸っぱいお味で、別名「大人のカルピス」とも呼ばれています。
舌触りもまるでカルピスの原液のように、トロトロと滑らかです。

この独特の味わいの秘訣は「麹」
実はこのお酒、通常の日本酒の約3倍の量の麹が使われているんです。

理由は、製造元の川鶴酒造がある観音寺市には麹の神様を祀る皇太子神社があるから。
また、讃岐くらうでぃを製造した時に世間で麹が流行っていたからなんだとか。

いわむー
いわむー
また、通常の日本酒にはフルーツのような風味の黄麹が使用されているのに対し、甘酸っぱい味わいが特徴の白麹を使用して造られているのも特徴なんだそうです!

「讃岐くらうでぃ」のおすすめの飲み方

一番のおすすめは、よーく冷やしたジョッキに氷を沢山入れて、そこに讃岐くらうでぃを注ぐ飲み方です。
居酒屋のハイボールやレモンサワーを想像していただければ良いと思います。

通常の日本酒は、氷やソーダでは割らずそのままいただくのが普通です。
しかし、讃岐くらうでぃは、濃厚でクリーミーな味わいが売りのため、氷を沢山入れても美味しくいただくことができます。

「讃岐くらうでぃ」に合うおつまみ

なんと言っても、スパイシーな味わいが特徴の「骨付鳥」に合うように作られた日本酒。
グリルチキン焼き鳥唐揚げなどの、こってりとした鶏肉料理に合わせて飲むのがおすすめです。

フルーティな風味の「十八盛 朝日純米大吟醸 無濾過生原酒 限定直汲み」

悩む人々
悩む人々
あの日本酒特有の、発酵臭がニガテで・・・

そんな方におすすめなのが、「十八盛 朝日純米大吟醸 無濾過生原酒 限定直汲み」
フレッシュな果物のような、フルーティな風味のお酒で、日本酒特有の発酵臭が少ないのが特徴です。

「十八盛」ってどんなお酒?

十八盛は岡山県倉敷市にある、十八盛酒造が製造しています。
魚介料理に合うよう、穏やかな香り・米の旨味を生かした豊かな味わい・呑み飽きしないキレ この3点にとことんこだわって造られている日本酒です。

いわむー
いわむー
また、料理に寄り添うような味の食中酒を想定して作られているので、日本酒特有のプンと香る発酵臭がかなり控えめになっています。

十八盛の中でも特に飲みやすいのが、「十八盛 朝日純米大吟醸 無濾過生原酒 限定直汲み」です。

「十八盛 朝日純米大吟醸 無濾過生原酒 限定直汲み」の味わい

このお酒は、採れたての果実を思わせるような馨しい香りと、原酒ならではの爽やかな微炭酸が特徴です。
口に含むと華やかな香りと優しい微炭酸が口いっぱいに広がります。
その味わいはまるで、お米風味のサイダーを飲んでいるようです。

いわむー
いわむー
この微発砲は、直汲みだからこそ味わえるものです。瓶内でさらに発酵が進むことで、シュワシュワした味わいが楽しめるのです!

「十八盛 朝日純米大吟醸 無濾過生原酒 限定直汲み」のおすすめの飲み方

「十八盛」は微炭酸と爽やかな風味が特徴の為、「冷や」でいただくのがおすすめです。

嫁
爽やかな風味や華やかな香りを楽しむのには、ワイングラスなどで呑んでみても良いかもしれません。

「十八盛」に合うおつまみ

「十八盛」は元々瀬戸内で採れた魚介に合うように作られている為、お刺身や天ぷらに合わせて飲むのがおすすめです。
また、幅広い魚料理に合うように作られている為、カルパッチョや白身魚のテリーヌなどの西洋料理の魚料理にもよく合います。

優しい口当たりの「にいだしぜんしゅ 純米原酒」

悩む人々
悩む人々
日本酒はアルコール度数が高いから、飲むと喉が焼けるような感じがするイメージがあって苦手・・・

そんな喉越しが苦手という方におすすめなのが、福島県の「にいだしぜんしゅ」です。

「にいだしぜんしゅ」ってどんなお酒?

「にいだしぜんしゅ」とは福島県郡山市にある仁井田本家が製造する日本酒です。

無肥料・無農薬栽培のお米自然派生の酵母を使って作られていることで、口当たりと喉越しがとても優しいのが特徴です。
中でも特に優しい喉越しを楽しめるのが、「にいだしぜんしゅ 純米原酒」です。

「にいだしぜんしゅ 純米原酒」の味わい

にいだしぜんしゅは、とことん米と水にこだわって造られています。
そのため、まるで甘酒のような米本来の甘味と、とろりとした優しい口当たりを楽しめる日本酒です。

嫁
また、純米原種ならではの濃厚な味わいなのに、喉越しはまるで天然水のように滑らか、さらに後味がすっきりとしていて飲み飽きないのも、このお酒の魅力のひとつです。

「にいだしぜんしゅ 純米原酒」のおすすめの飲み方

冷やから熱燗まで、様々な温度帯で楽しめるお酒です。
冷や〜常温で、すっきりした喉の通りを感じるもよし、ぬる燗〜熱燗で、口の中での味の変化を愉しむもよし。
自分のお気に入りを是非見つけてみてください。

「にいだしぜんしゅ 純米原酒」に合うおつまみ

にいだしぜんしゅは、300年以上の歴史を持つ日本酒です。
それもあってか、つまみには日本で古くから楽しまれてきた、筑前煮やなますなどの和食がよく合います。

また福島県の日本酒であることから、福島県の郷土料理「いかにんじん」に合わせて飲むのもおすすめです。
いかにんじんとは、するめと人参を醤油とみりんなどを混ぜたタレに漬け込んで作る料理です。

嫁
よくタレの染みたイカの旨味と、日本酒の滑らかな口当たりは、もう相性抜群です!

まとめ

いかがでしょうか。

「日本酒」と聞くと、おじさんが飲んでいるイメージや、酒臭さがあって飲みづらいイメージを持つ方が多いかもしれません。
でも、普段甘いお酒ばかり飲む人でも飲みやすいような日本酒って、実はたくさんあるんです!

嫁
日本酒とひとくちに言っても、味わいはとっても多彩なんです!
いわむー
いわむー
普段から日本酒を飲むメンバーが集まっても、それぞれ好きな日本酒のタイプが違っていたりするので、お互いに紹介しあったりして新しい味を愉しむこともできる。これは日本酒の良さのひとつとも言えますね!

自分の好みに合う日本酒を見つけることができれば、もっと多くの人が、日本の伝統的な”國酒(こくしゅ)”である日本酒を愉しむことができるのではないでしょうか。

ABOUT ME
嫁
当サイトのライターであり、旦那いわむーの相方。大学卒業後、仙台にあるIT企業に務めて5年目になり、夕飯後や休日に記事を執筆する生活をしている。文字を書くことと写真を撮ることが好きなので、どんどん情報発信スキルを上げていこうと日々勉強中。好きなものは遠出とお酒で、ビールはキリン一番搾り推し。