ゲストハウス

ゲストハウスで交流しないのはNG?【答えはNO】

こんにちは!嫁です。

突然ですが、
ゲストハウスと聞いて、どんなイメージを持ちますか?

・知らない人と相部屋で、風呂トイレは共用
・ラウンジやバーがあって、他人との交流がある
・宿泊料金が安い

概ね、上記のような印象を抱く人が多いのではないでしょうか。
実際、「ゲストハウス とは」でググってみたところ、同じようなことを特徴として挙げているサイトが多くありました。

悩む人々
悩む人々
ゲストハウスって興味はあるけど、行ったら他人と絡まなきゃいけないんでしょ?
プライベート空間がほしい気分のときとかはキツそうだなあ・・・もしかしたらその時は1人でゆっくりしたい気分かもしれないし、不安だからゲストハウスは避けようかなあ・・・

ちょっと待ってください!
それでゲストハウスを避けてしまうのはもったいないです!
ゲストハウスは、ゲストと交流しないでプライベートな時間を過ごしたって良いんです!

旅人やその場にいる人々と交流したいなら、積極的に話をしていけば良いし。
ゆっくりした時間を過ごしたいなら、ソファに沈みながら物思いにふけっても良いし。

嫁
本記事では私たち夫婦の経験談とともに、ゲストハウスでプライベート空間を過ごすってどんな感じなのかご紹介していきます。
せっかくなので、具体的なイメージができるように、私たちが訪れたゲストハウスでの実際の経験談を元にお伝えします!

なお、本記事で紹介しているのはごく一部のゲストハウス様です。
かつ、そのゲストハウスで感じる景色の、あくまでもごく一部です。
日によって様々な顔を見せるのがゲストハウスなので、そのあたりはご了承ください。

Nui HOSTEL & BAR LOUNGE(東京)

Nui HOSTEL & BAR LOUNGE(https://backpackersjapan.co.jp/nuihostel/)

東京の蔵前にあるゲストハウス。
ゲストハウスtoco.を手がけたback packers japanのゲストハウス2号店です。

1階はカフェ・バーラウンジになっており、宿泊者に限らず誰でも利用することができます。

nuiは交流がたくさん生まれる場所でもありますが、落ち着いた雰囲気でゆっくりするのにもぴったりです。

天井の高い開放的な空間で、美味しいコーヒーを飲みながら読書したり。
友人とクラフトビールを飲みながら、ゆったりと語り合ったり。

嫁
以前、友人たちとnuiを訪れたときは、夜には、たまたま同室になった外国人や近くの人々と一緒に盛り上がり、朝には、朝食と珈琲を楽しみながらゆっくりした時間を過ごしました。近くには、珈琲を片手に1人でパソコン作業をしている人も。

広々として居心地の良い空間だからこそ、お隣の人に声をかけてみるもよし、自分の時間を楽しむもよし、自分なりの過ごし方ができるゲストハウスだと思います。

あなごのねどこ(広島)

あなごのねどこ(http://anago.onomichisaisei.com

広島の尾道にあるゲストハウス。
尾道空き家再生プロジェクトの、再生物件のひとつです。

ゲストが使える茶の間には、こたつが2つ。
それから小説や漫画等があり、ゲスト同士で夜ご飯を食べることもあれば、それぞれ自由な時間を過ごすこともあるようです。

素敵な古民家で、良い意味でスタッフがあまり干渉してこないような感じ。
また、商店街の中にゲストハウスがあるため、ゲストハウス内で過ごさずに出かける人も多くいます。
人が良い意味で溜まっていないこともあり、まるで実家やおばあちゃん家にいるような空間でリラックスして過ごすことができます。

旦那
旦那
僕があなごのねどこを訪れたときは、商店街で珈琲を買って茶の間に戻り、それを飲みながら漫画を読んだりと、ゆったりした時間も過ごしました。

Hostel KIKO(宮城)

Hostel KIKO(Hostel KIKO

宮城の仙台にあるゲストハウス。
何を隠そう、相方がスタッフをしているゲストハウスです。
このブログにもよく登場させています(笑)

ここも交流もたくさん生まれる場所ですが、訪れた人みんながみんな、大きな輪に混ざるというわけではありません。

仙台駅から近いこともあり、お仕事で来る人もいます。
交流が生まれているテーブルの隣では、お仕事の打合せをしている人や、パソコン作業をしている人、レポートや卒論に勤しむ学生もいます。

グループ旅行や夫婦旅行に来る人もいます。
良い意味で、うちはうち、よそはよそで、それぞれ自分たちの時間を楽しんでいます。

嫁
KIKOはキッチンを自由に使えるため、夕飯や酒のつまみなんかをおすそ分けし合ったりすることも。
あくまでも各々自分の時間を過ごす中でも、そんなちょっとした交流が生まれる空間は心地良いですね。

他にも・・・

これまで様々なゲストハウスを訪れましたが、ここまでの3つのゲストハウスはほんの一例です。

ゲストハウスのラウンジというより、普通のバーみたい!なところ。
図書館かな?ってくらい、みんなが各々お仕事をしているようなところ。
いろいろあります。

また、ここで取り上げた3つのゲストハウスも、メンバーや日によってまた様々な顔を見せます。
ゲストハウスは、普通の宿やカフェ以上に「生き物」です。

同じゲストハウスに行っても、人によって違う印象を受け、違う思い出作って帰ってきます。
本記事はあくまで「参考」として、是非ご自身の五感で実感していただけたら嬉しいです。

まとめ

ゲストハウス = 絡まなきゃいけない
というのは、一概には言えないことです。

確かに、ゲストハウスは交流が生まれる、人と人が繋がる場という大きな特徴があります。
特性上、最低限のマナーを守ることや、声をかけてくれる人に対して無愛想に振る舞うことはしないこと等々、ちょっとした暗黙のルールはあります。
とは言っても、ゲスト同士で交流を持つことは、”強制されること”ではありません。

ゲストハウスは、季節や天気や宿泊者や空気や、いろんな要素で、いろんな顔を見せる場所です。
そこにいるゲストは、思い思いに過ごすことを、自分なりに心地よく過ごすことができます。

プライベート空間を持ちたい人も、是非ゲストハウスを利用してみてください。
その上で、ゲストと交流したい気分なのか、1人でゆっくりしたい気分なのか、その時の思うがままに過ごしてみてください。

是非、先入観を持つことなく、様々なゲストハウスを訪れてみてください!

ABOUT ME
嫁
当サイトのライターであり、旦那いわむーの相方。大学卒業後、仙台にあるIT企業に務めて3年目になり、夕飯後や休日に記事を執筆する生活をしている。文字を書くことと写真を撮ることが好きなので、どんどん情報発信スキルを上げていこうと日々勉強中。好きなものは旅行とお酒で、ビールはキリン一番搾り推し。