スキルを習得する

【スマホでOK】動画制作を趣味でやりたい方向け【スキル習得マニュアル】

動画制作の学習ツール公開中

僕が経験してきた情報を体系化して、無料で公開しました。ぜひご活用ください!!
【2021年版】趣味レベルから動画制作を仕事にする【独学ロードマップ】

ざわむー
ざわむー
スマホのカメラ性能も良くなってきたから、最近良く動画を撮るようになったよ!これをうまく編集して、SNSでよく見るようになったショート動画を作りたいな〜。難しいのかな?
いわむー
いわむー
意外と動画編集の操作を覚えるのは難しくないよ!もし自分の中に作りたい動画のイメージがあれば簡単にできちゃうよ!!

この記事では「趣味で自分が好きな動画を作りたい!」という方向けに記事を書いています。

そもそも動画ってどうやって編集するの?何が必要なの?ということから解説していきます。

この「スキル習得マニュアル」で学べることは下記の通り。

・身内で共有したり、SNSにアップできる簡易的な動画を作る方法
・表現の幅を広げる情報収集のコツ

この記事を参考に、趣味で自分が好きな動画を作れる人が増えると嬉しいです。

はじめに

まずはじめに、本記事の構成を簡単に紹介します。

スキル習得プロセス

①動画を作るのに必要な物の準備
②動画の作り方(簡易版)
③動画を作るときに気をつけた方がいいこと
④引き出しの増やし方のコツ

いわむー
いわむー
①〜③が基礎編、④は応用編になります!
ざわむー
ざわむー
基礎編を押さえておけば、”自分が好きな動画を作る”ということはできるわけだね!

それでは早速、基礎編に進んでいきます。

①動画を作るのに必要な物の準備

いわむー
いわむー
それじゃあまず準備するものから紹介するね!

・動画を撮影するためのスマホ
・動画を編集するためのアプリ「CapCut

以上です!!!!

基本的に趣味で動画を作る場合は、スマホで撮影してスマホで編集するので事足りてしまいます。

ざわむー
ざわむー
もし使っているスマホが古かったり、動画素材を入れておくだけのデータ容量がない場合はどうすればいいですか??
いわむー
いわむー
撮影と編集によって異なるので、下記にまとめてみました!

【撮影について】
・基本的にスマホが古くても動画が撮れればOK。
もしもっと綺麗な動画を取りたい場合は、ビデオカメラやミラーレス一眼カメラの購入を検討してみてください!! 手頃のものでも、5万〜10万円くらいはします。

・データ容量が足りず、動画を保存できない場合は、撮影のたびにパソコンに撮影データを移すか、データを削除して空き容量を増やすしかないです。
iPhoneであれば、iCloudの保存容量を有料でアップデートするという方法もあります。

【編集について】
・古いスマホでも、性能が良ければアプリは動作します。
ただ、どうしても動きが遅い場合はiPadでも編集が可能です!!

・パソコンでも動画編集は可能ですが、「CapCut」は使えません。
Apple社製のパソコンを使っている方は「iMovie」が無料で使えます。

Windowsのパソコンを使っている方は「ダビンチリゾルブ」というソフトが無償で使えます。
ただしこちらのソフトはかなり重いです。メモリが8GBでも動きますが、データが多いとカクつくことが予想されます。最低でも16GBメモリ、32GBあると安心です。

いわむー
いわむー
趣味で自分が好きな動画を作るということで、基本的には無料の編集アプリやソフトを紹介しました。もし「お金をかけてもいい」という方は高性能なパソコンを用意して編集をするのもいいと思います。その場合ソフトは「Final Cut Pro」や「Adobe PremierePro」がおすすめです。

さあこれで動画作りに必要なものは揃いました。
続いて、実際に動画を作るプロセスを紹介しつつ、どうやって撮影、編集するのかを紹介します。

②動画の作り方(簡易版)

いわむー
いわむー
基本的には企画、撮影、編集のプロセスで動画を作ります。「企画」というのはちょっと仕事っぽいので堅い表現ですが、簡単に言うと「どんな動画を作りたいかイメージする」というものです
ざわむー
ざわむー
なるほど!例えば、「今日は友だちと登山に行くから、後で思い出を振り返れるような動画を作ろう!」「自分が主催したイベントがあるから、その様子がわかるダイジェスト動画を作ってSNSで発信しよう」とかでも良いの??
いわむー
いわむー
ばっちりだね!! どんな動画を作って、どういう風に活用したいのかを事前にイメージできていると、どういうカットを撮影しておけば良いのかが分かります

例えばこの動画は、友人たちと一緒に温泉旅館でご飯を食べたときの様子をまとめたものです。
スマホで撮影、編集は「Adobe Premiere Rush」(有料)というアプリを使いました。

こちらは夫婦で山形蔵王のSANGOROという宿に泊まって時の様子をまとめたVLOGです。
スマホで撮影、編集は「CapCut」(無料)を使用しました。

企画:どんな動画を作りたいか

いわむー
いわむー
まずは作りたい動画のイメージを紙やメモに書き出してみよう。もちろん頭の中で考えてもいいけど、書き出したほうがイメージを具体的にしやすいです。

既に頭の中に作りたい動画のイメージが有る場合は、早速そのイメージを書き出してみましょう。
その際のポイントを下記にまとめてみました。

・どんなカットで構成されているかを具体的にイメージしてみよう!
・どんな音楽やテンポだとイメージに合うか考えてみよう!
・オープニングとエンディングはどんな演出が良いか考えてみよう

いわむー
いわむー
もしまだイメージがない場合は、「VLOG」というジャンルの動画を作ってみるのが良いです。
ざわむー
ざわむー
「VLOG」って何…???

【VLOG】
Video Blogの略。文字で記録する日記の動画版。日常や自分が心動いたシーンを映像で表現するもの。

いわむー
いわむー
YouTubeで「VLOG」と検索するとたくさん出てきます!!決まったフォーマットが無いので、自分が好きな動画を自分で好きに作れます。どんなVLOG動画があるか色々見てみて、雰囲気を掴んでから自分でつくってみるのが良いですね。

撮影:魅力的な瞬間を切り取る

いわむー
いわむー
動画づくりって料理と似ているんだけど、素材自体が美味しくないと本当に心を惹く動画を作るって難しいと思うんです。なので、魅力的な動画素材を撮ることは大切になってきます。

まずはじめに、私が考える撮影のポイントです。

・意図がなければスマホは横向きにして撮影
・引きと寄りの絵を撮って、構図に変化を
・基本は長回し(良い瞬間はタイミングよく訪れない。)
・スマホはゆっくり動かす(手ブレや速すぎる動作は酔いの原因)
・画面に平行になるように撮る(傾いているとダサく見える)
・人だけでなく、建物や看板、物、景色、空などを撮っておくとオープニングやエンディングに使いやすい

ざっとこんな感じです!!
少し気をつけるだけで、趣味とはいえ良い感じの素材を準備することができます。

スマホ撮影のコツを学ぶ

現在ではYouTubeでたくさんのクリエイターの方々が、スマホで撮影するときのコツを動画にして紹介してくださってるので、それを参考にしてみてください。

いわむー
いわむー
僕が見た中で特に分かりやすいなあと思う動画を5つピックアップしたので、まずは見てみましょう。
ざわむー
ざわむー
全部見ると大体1時間くらいだよ。スキマ時間を活用すると良さそうだね!

スマホ撮影のコツは以上です。

いわむー
いわむー
「この動画、良い感じだな」 と思ったら、巻き戻してゆっくり、何回もその映像を分析するように見てみてください。自分と何が違うのかまで気づけたら、あとは実践するだけ。ぐんぐん成長していきます!!

撮影を補助する機材について

いわむー
いわむー
撮影はできるだけ手ブレが少ないほうが上手く見えます。手ブレが少ない動画を撮るにはジンバル(スタビライザー)と呼ばれる機材を使います。

例えばこの「hohem iSteady X2」は1万円弱で買えるジンバルとしては評価が高いです。
ぜひこういう機材も活用して自分が作りたいと思う、好きな動画を作ってみてください!

編集:伝わる物語を意識してつなぐ

いわむー
いわむー
撮影し終わったら、次はその素材をコンパクトな「動画」の形に編集していくよ。そのまま繋ぐだけだと、長くてもったりして途中で飽きてしまいやすい動画になっちゃうんだよね。

下記に編集のポイントをまとめてみたので、参考にしてみてください。

・誰に何を伝えたい動画なのかを意識
・カットの切り替えは優しさを持って
・見られて嬉しくないカットは入れない

上記は基本的なポイントです!!
あとは、自分が好きな動画のテイストがあると思うので、その動画を参考に作ってみるのが良いと思います。

編集アプリの操作を学ぶ

まずは編集アプリの操作について学びましょう。

いわむー
いわむー
撮影編と同じように、いくつか動画をピックアップしてみました。(アプリのアップデートで一部操作性や表示形式が変わってる場合があるかもしれません。ご了承ください)

以上です!

本記事では、CapCutを使った編集を解説しましたが、他のアプリやソフトでも編集は可能です。

いわむー
いわむー
僕はいろんなソフトを使ってみた結果、趣味で作る動画はCapCutに落ち着きました。まずは何より無料というところ。そしてテロップやエフェクトの種類が豊富で、汎用性が高いこと。これに尽きます。無料なのが不思議なくらいです。

③動画を作るときに気をつけた方がいいこと

いわむー
いわむー
下記にまとめてみました!是非参考にしていただければと思います。

・首、手首、足首が切れてしまっている構図
⇒縁起が悪いとされています。どうしても使いたい場合は、思い切ってクロップしてズームで使うかしましょう。

・電柱やポール、植物などが頭から出てしまっている構図
⇒これよくありがちなんです。間抜けな絵になってしまいますので撮影時は気をつけましょう。

・余計なものが写っている構図
⇒撮影者のリュックやレジ袋など。撮影する時は、余計なものが写ってしまわないように気をつけつつ、できるだけきれいに撮れるよう、小物の置き位置を整理する癖をつけましょう。

・著作権侵害になりそうな映像
⇒音楽やテレビの映像など、意図的に動画の中に入っていると著作権侵害になる可能性があります。撮影するときはお気をつけください。

・一般の方が映り込む映像
⇒人混みであってもなくても、一般の方が映り込んでしまう事があると思います。身内で楽しむ分には良いと思いますが、SNSや動画投稿サイトに上げる際は、何か言われてしまうこともあるので、できるだけ正面ががっつり映らないよう配慮したほうが良いです。

こちらの記事にもまとめてあるので、興味がある方は参考にしてみてください。

いわむー
いわむー
以上が基礎編です!!あとは実際に動画を作ってみて、試行錯誤を繰り返しながらやっていると上達していきますよ。
ざわむー
ざわむー
まずは手を動かして作ってみるということが大事そうだね!!

基礎編が終わり、次は応用編です。早速見ていきましょう!

④引き出しの増やし方のコツ

ざわむー
ざわむー
基本的な操作はわかって、動画を作れるようになったは良いけど、どんな動画が”良い動画”のかわからないなあ
いわむー
いわむー
”良い動画”の定義は結構あやふやで難しいから、まずは自分が好きなクリエイターを見つけるのが良いと思うよ。「この動画好きだ〜」っていう感情が芽生えるって、なんか”良い動画”ってなんだろうって考えるきっかけになりそうじゃない?

下記の3つのカテゴリーで、探すと色んな情報に触れることができます。

・動画投稿サイト
・WEBメディア
・本

ぞれぞれ詳しく解説していきます。

動画投稿サイト

まずはYouTubeやVimeoで好きなクリエイターを探すのが良いと思います。
下記のキーワードで検索するといろんな方の動画を見ることができます。

・Vlog
・動画クリエイター
・ビデオグラファー

インスタグラムやTikTokでも色んな動画が上がっているので、いい動画はどんどん保存やお気に入りしていつでも参考にできるようにしちゃいましょう!

いわむー
いわむー
僕の方でまとめたYouTubeの再生リストも参考にしてみてください。

WEBメディア

動画、映像業界について体系的に網羅されているメディアはあまり多くないのですが、「Vook」さんは初学者の方にもわかりやすいコンテンツが多いです。圧倒的にお薦めです。ぜひブックマークして、空き時間にすぐに読める状態にしておくと良いですよ。

いわむー
いわむー
まずは無料で読める記事などを参考に情報収集するのが良いと思いますが、Premiumメンバー登録をすることで、スキル習得のためのチュートリアルが見れるようになります。もっと高度なスキルを学びたい人は即フォローですね。

また、業界で活躍されている方を講師に呼んだウェビナーを定期的に開催したり、年に1度「VIDEOGRAPHERS TOKYO」というイベントを開催したりしています。

いわむー
いわむー
僕が独立した2019年に1回目のイベントが偶然開催され、わざわざ東京にまで1人で行って、業界の考え方を学んできました。この時「動画を仕事にする」ということについて、業界のトップランナーの方々の話を聞いたからこそ、今の自分の働き方の原点があるなあと思ってます。ここで人生が変わりました。

ウェビナーはPremiumメンバー登録をすることで無料で視聴できますよ。(それ以外の方は都度有料)

いわむー
いわむー
その他にも「映像作家100」というサイトもあります。ここで気になるクリエイターを探してみるの良いですね!

ネット上にあがってこない情報もあるんですよね。

いわむー
いわむー
ビデオサロン 定期購読1年(12冊)は購読しておきましょう。何から情報収集すればいいかわからないという方は、毎月強制的に送られてくる雑誌の購読がお薦めです。なるほどそういう情報もあるのか!という、業界最新情報を学べます。

趣味で動画制作を始める方にピッタリの本をセレクトしたので、もしもっと勉強したいという場合は参考にしてみてください。

他にも、動画作りに参考になる本をこちらの記事にまとめてます。
こちらもよかったら参考にしてみてください。

最後に

いかがでしたでしょうか?
動画を作れるようになることで、より自分が表現したい世界観をシェアすることができます。

ただしここで注意しなければいけないこととして「バズる動画が良い動画ではない」ということです。
もちろんたくさんの人からリアクションをもらえることで生まれる価値もあると思います。

ただ、それよりも大事なのは「動画を見てくれる方が喜んでくれているかどうか」だと思います。
視聴回数などの数字に惑わされず、自分が好きな動画を作って、少しでも人生が豊かになる人が増えれば嬉しいです。

【2021年版】独学で動画制作・映像制作を仕事にするロードマップ今回の記事では、趣味から映像制作・動画制作を仕事にできた僕の経験を「独学ロードマップ」としてまとめています。同じような境遇の人の助けに少しでもなれると嬉しいです。...
ABOUT ME
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旦那はフリーランスのビデオグラファーとして企業のVPや地域のPVなどの制作をしている。最近では企業向けにスマホで動画制作講座も開催。嫁はフリーランスのWEB制作者として個人向けのWEBサイトデザインや、コーディング業務を行っている。夫婦でのんびり、好きなことを仕事にするライフスタイルを実践中。